毎日の食事にプラス!
寒さがだいぶ和らいで真冬に使用していたコートも必要なくなって来ましたね。そろそろ厚手のニットなとを片付けて薄手の春物コートなどにシフトチェンジしようとしている方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目のこの時期、寒の戻りなど気温の変化により体調を崩さないように気をつけてくださいね。
体調を崩さないためにも、適度な運動、良質な睡眠、そしてバランスの良い食事が大切です。
皆さんのご家庭で普段作られてるお食事に、少しプラスするだけでDHA・EPAもプラスできる商品を見つけたのでご紹介します。
味の素から発売されている、毎日®︎栄養オイル DHA&EPAという商品です。
この製品は名前の通りDHAとEPAが含まれているので、サラダにかけたり、炒め物に使用したり、和えたりと幅広く手軽に使用することができます。
コーン油に配合しているので、扱いにくい風味などは無く幅広くご使用いただけます。
1日の摂取目安11グラムあたり、DHAが450〜910mg、EPAが90〜550mg含まれておりアレルギー物質を含む原材料はありません。
今までだとDHA・EPAを摂ろうと思うと魚を食べなくてはいけませんでしたがこのようにオイルに配合することにより普段の食事に手軽に取り入れることができて、料理の幅が広がりますね。
ぜひ活用してみてください。
ブリのカルパッチョ(DHA・EPAレシピ)
寒さも少し和らいできて、日差しのある日中なんかは大分過ごしやすくなってきましたね。
インフルエンザの流行も終息に向かっているようです。
季節の変わり目、寒の戻りなどに注意して体調を整えていきたいですね。
また、寒さが和らぐこの時期迫ってくるものといえば花粉です。
私はもう既にくしゃみに見舞われています。
鼻がグズグズしだすこの時期に、ブリの刺身を少しアレンジしたカルパッチョで鮮やかに気分を上げてみてはいかがでしょうか?
とても簡単なのでアレンジ次第でバリエーションは無限大!パーティメニューにも。
生のブリを使用するので、DHA・EPAも無駄なく取り入れることが出来ますよ。
*ブリの和風カルパッチョ*
材料
ブリの刺身
(お好みで)
玉ねぎスライス
貝割れ菜
サラダ水菜
パプリカスライス
カラフルなミニトマト .など
玉ねぎドレッシング
すべてお好みで盛り付けていくだけです!
簡単ですよね!盛り付けのセンスは問われますがこれだけでボリューム満点の一品が出来上がります。
ソースはお好みで別のドレッシングに変えてみたり、ポン酢にオリーブオイルを混ぜるだけでも美味しいです。わさびや柚子胡椒などを使用してピリリとパンチのあるソースも良いですね。
是非お好みのソースを探してみてください。
ブリのカルパッチョ(DHA・EPAレシピ)
寒さも少し和らいできて、日差しのある日中なんかは大分過ごしやすくなってきましたね。
インフルエンザの流行も終息に向かっているようです。
季節の変わり目、寒の戻りなどに注意して体調を整えていきたいですね。
また、寒さが和らぐこの時期迫ってくるものといえば花粉です。
私はもう既にくしゃみに見舞われています。
鼻がグズグズしだすこの時期に、ブリの刺身を少しアレンジしたカルパッチョで鮮やかに気分を上げてみてはいかがでしょうか?
とても簡単なのでアレンジ次第でバリエーションは無限大!パーティメニューにも。
生のブリを使用するので、DHA・EPAも無駄なく取り入れることが出来ますよ。
*ブリの和風カルパッチョ*
材料
ブリの刺身
(お好みで)
玉ねぎスライス
貝割れ菜
サラダ水菜
パプリカスライス
カラフルなミニトマト .など
玉ねぎドレッシング
すべてお好みで盛り付けていくだけです!
簡単ですよね!盛り付けのセンスは問われますがこれだけでボリューム満点の一品が出来上がります。
ソースはお好みで別のドレッシングに変えてみたり、ポン酢にオリーブオイルを混ぜるだけでも美味しいです。わさびや柚子胡椒などを使用してピリリとパンチのあるソースも良いですね。
是非お好みのソースを探してみてください。
さかなのパスタソース
まだまだ寒い日が続きますね。
福井県では37年ぶりの大雪に見舞われ沢山の車が立ち往生となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
こんな寒い日には外に出かけるのも億劫になってしまいそうです。
自宅でのんびり過ごしたい!
そんな時、レトルトの食べ物を戸棚に忍ばせておけば重宝します。
今日は、CMで見かけて気になっていた魚のパスタソースをご紹介します。
貝類や肉類のパスタソースはよく見かけますが、青魚のパスタソースとは果たしてどのような物なのでしょうか?
おさかなのパスタソースの種類はこちら。
・いわしのトマトソース
・さんまのペペロンチーノ
・マグロのオイルソース
・さばの塩レモンソース
・かつおのアラビアータ
・マグロのガーリック醤油
・いわしのプッタネスカ
どれも美味しそうですよね。
手作りで青魚のパスタを作ったことがないので、こういった形でパスタにできるとは新たな発見です!
缶詰の会社が出しているパスタソースなので、魚の独特の臭みはそこまで強くなさそうです。ただ、白身魚にくらべると魚独自の風味は感じられます。
また、調べたところ残念ながらDHA・EPAの表示はありませんでした。
ですが、どれもDHA・EPAが多く含まれる魚なのでDHA・EPAの含有量に期待できます。
種類も豊富で7種類あるので一週間日替わりで食べてみても楽しめそうです。
スーパーで手軽に
普段雪が降らないような地域でも雪が降ったりと、寒い日が続いていますね。
皆さま体調を崩したりはされていないでしょうか?
前回は変わり種のサバ缶をご紹介しました。
でも缶詰ってかさばりがちで、食品棚にもかさばるし食べた後のゴミとしてもかさばりますよね。缶のゴミ回収日は少ないし、、、
今回は魚の缶詰ではなく、パウチされた魚がたくさんスーパーに並んでいたので興味を持ってリサーチしてみました。
全て、一袋(90g)当り・液汁を含む数値となっています。
いわし 醤油 25%減塩 DHA567/EPA837/食塩相当量0.9
いわし みそ25%減塩 DHA882/EPA711/食塩相当量1.0
さんま 蒲焼き DHA1737/EPA927/食塩相当量1.2
さんま 大根おろし煮 DHA1323/EPA765/食塩相当量0.7
さんま 醤油25%減塩 DHA1440/EPA675/食塩相当量0.7
さば みぞれ煮 DHA1098/EPA1026/食塩相当量1.1
さば にんにくみそ DHA1494/EPA936/食塩相当量1.4
やっぱりさばは強いですね!
DHAとEPA合わせて2000mgを優に超える結果となりました。さんまもなかなか負けていませんが。
この3種類で比べると、いわしが少なく感じますが1日にDHAとEPAを合わせて1gから3gの摂取で良いので、いわしでも十分に賄えますよ。
今回は25%減塩を売りにしている商品があったようなので、DHAとEPAの数値だけでなく食塩相当量も合わせて表記してみました。
缶詰やレトルト食品って案外塩分が多く入っているので減塩を考慮してくれているのは嬉しいですよね。
塩分相当量は減塩商品が1gを切っており、その他の商品は1gを超えている。といった印象です。
塩分が気になる方は減塩のものを試してみてはいかがでしょうか?
サバ缶、変り種
気づけば1月も後半に差し掛かりました。
気温の安定しない日が続きますね。
インフルエンザの流行が例年はA型が終わってからB型の流れですが、今年はA型・B型共に同時に流行しているそうです。また、熱があまり上がらないのも今年のインフルエンザの特徴みたいです。
来週あたりからまた、一段と寒くなるそうなので体調管理には気をつけてくださいね。
サバ缶といえば、水煮缶や味噌煮缶などが思い浮かびますよね。
私もその2種類以外知りませんでした。
先日スーパーの缶詰コーナーに行ってみたら魚だけでなく沢山の缶詰が!!
その中でもサバ缶のコーナーは一番多いくらいでした。
その種類も、水煮、味噌煮は様々な企業のものがありましたがその中でも面白いものが沢山ありましたので、ご紹介したいと思います。
バジルオイル煮 DHA661/EPA330
トマトパッツァ DHA502/EPA729
カレー煮込み DHA952/EPA1260
DHA・EPAの含有量が載っていないものもありましたが、おおよそDHA・EPAともに500から1000といったところでしょうか?
どれも小さめの缶でお一人サイズでした。
トマトパッツァなんて、茹でたパスタに絡めたら美味しそうですよね。
味付けがされているので、手軽に食べることができていいですよね!
ぜひ取り入れてみてください。
今が旬。ぶり大根
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
2018年も始まり、気づけば10日が過ぎようとしています。
新年会もそろそろ落ち着いた頃でしょうか?
疲れた胃腸を休める、あっさりほっこりなレシピをご紹介します。
ぶりのアラで、ぶり大根。
ぶりも大根も今が旬!旬の食べ物は栄養価が高く美味しいです。魚のアラは旨味たっぷり。
脂が乗ったぶりの旨味がしっかり染みた大根。旬ならではの美味しさをご賞味ください。
材料
ぶりのアラ 800g
大根 1本
生姜 1片
だし汁 2カップ
酒 1カップ
みりん 1カップ
濃口醤油 大さじ5
砂糖 大さじ3
味付けは味見しながら調整してみてください。
1.ぶりのアラはぶつ切りにし、たっぷりの熱湯をかけて臭みを取る。
2.大根は2cm程度の半月切りにし、面取りをする。生姜は薄切りにする。
3.鍋にぶりと大根、生姜、だし汁、酒、みりんを入れて火をつけ、煮立ったらアクを取り除く。
4.大根が柔らかくなったら醤油、砂糖を入れて落し蓋をして30分ほど煮込む。
5.味を整え少し煮汁を飛ばしたら、火を止めて冷ます。
一度冷ますことで、味がぎゅっと染み込みます。
年末年始とちょっと時期に合わせたブログ内容にしてみました。
また次回から缶詰について調べていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします!